うちのサイコガンダム Mk-IIは、藤田一巳verと言うより
小林誠verを想定して作ってます。(イメージ)
自分は、ストリームベース世代の人なので、汚しは多めが好み
デザイン的には、小林氏(近藤和久氏のミリタリー系も多少)の
模型作品に、衝撃を受けて以来
王道のサイバー的でハイソな路線ではなく
年季のはいった製鉄所、造船所、炭坑、油田、など
具体的にどこの部分ではなくキーワードとして
イメージ付けています。
この感覚って、ボトムズ、ダグラム、ザブングルの
近代文明が一度、終わりを告げたような的な世界観を
体感したことのある世代にしか理解してもらえないのだろうか?。
ナウシカ、ラピュタ、北斗の拳
こっちのたとえのほうが分かりやすいかも。