背面はゴチャゴチャ詰め込んでみました。
え〜、ちなみにディテール形状に深い意味付けはありません
フレーム、フック、ポンプ、タンク、パイプ、パネル、整流板などなど
動きそうで、動かなかったり、動かなそうで、動いたり
見た目に、連想、彷佛とさせる様な形状で、デザインや、バランス取りしているので
メカっぽいな〜ぐらいの感覚で見てください。
(見ている人の感性におまかせします。)

こだわり、と言うほどの事でもないのですが
ディテールの形状配置について一つ。
ふくらはぎの、ノズル下を見てもらうと分かりやすいと思いますが
かなり、凹凸や、隙間を作っています
これは、立体的に配置することで、奥行き、深さを狙っています
また、形状どうしが接近しすぎて、陰影が浅くなるのを避けるため
若干隙間をあけ、コントラストを強調しています。

画像をクリックすると、大きくなる予感。